当たり前のことを大切にすること〜アイデンティティー7ルール~

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

ついに12月突入!

2018年ももう残り1ヶ月を切りました…

2019年まで突っ走るだけとなりました。

今年も嬉しくも忙しくあっという間に終わりそうな気がします!

 

 

今回はめずらしく執筆者の私が(独断で)思う

アイデンティティーの7ルール(勝手に命名)についてちょっとだけ書きたいと思います。

 

 

新卒でアイデンティティーへ入社し、

まだ学生上がりで社会人といものについてなにもわかっていなかった私が感じた

 

 

アイデンティティー7ルール

 

 

ひとつ:挨拶はきっちりと

こんなの常識だ!と思った方!!

そうですね。間違いなく常識でありマナーだと思います。

当たり前だからこそ慣れていい加減にしないできっちりすることが大切です。

私が特にいいと感じる部分は

アイデンティティーメンバーは会社の廊下やエントランスでお客様に会ったりすれ違ったとき必ず挨拶をすることです。

とても些細なことですがお客様への気遣いがとても感じられる文化だと思いました。

 


▼漢字を間違えてるのもご愛嬌。笑

 

 

 

ふたつ:掃除は手を抜かない

これは代表今野がとても大切にしている文化の1つです。

毎朝、朝一で掃除をするのがアイデンティティールール。

掃除のおばさま方はおりません。”できることは自分たちで”がアイデンティティー流です。

みんなの働くオフィス、お客様を通す会議室や応接室、全員が目につくエントラス。

隅々まで綺麗にすることで清々しく1日のスタートを切ることができ、生産性もあがります!

 

 

 

 

みっつ:おもてなしの心(思い遣りの心)

会社のエントランスは季節ごとに飾り付けをしています。

今だとクリスマス仕様になっています!(1年で最も豪華な飾り付け🎄🎄🎄)

エントランスは来客した方が1番最初に目にする場。

だからこそ、季節感のある飾りで少しわくわくした気持ちにもなるようなものでありたいと思っています。

来たお客様の中にはびっくりされる方や褒めてくださる方、

もうそんな季節か〜というお声をいただくことも多く

デコレーション部隊のモチベーションもあがっております!

 

 

 

 

今回は3つまでをご紹介しました。

 

2018年に入り中途で入ってくるメンバーが多くなりました。

その時に新卒でもしっかりしていると言ってくれる方もいたりして

どうしてそう言ってもらえるようなメンバーが集まっているのか

不思議思い今回の記事を書いてみました。

 

続きはまたいつかご紹介できればと思います!

 

 

それではまた〜

 

 

 

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