こんにちは!
東京は数週間前から梅雨入りし、ほぼ毎日雨の日が続いております。
ジメジメしてるし足も濡れるしちょっと嫌ですが、めげずに頑張ってまいりましょう…!
さて、本日はアイデンティティー唯一のインターン生である早稲田大学在学中の山本くんにお話を聞いてみました。
年下のヒトと話すのは数年ぶりだったのでとても緊張しましたが、
アイデンティティーでインターンを始めた理由などいろいろ聞いてみたので、ご覧ください!
――早速ですが、自己紹介をお願いします。
山本:山本航です。
大学2年生で、大学では法律を学んでいます。
――え!法律を学びながら、エンジニアのインターンをしているんですか?
山本:そうですね、プログラミングは趣味でやっています。
プログラミングスクールに2ヶ月間通って習得して、今に至ります。
――2ヶ月で習得ってめちゃくちゃ早くないですか?
山本:コロナで暇だったのでいけました(笑)
ーーそうだったんですね(笑)実際にインターンをやってみてどうですか?
山本:やっぱり普通のバイトとは違うなって感じますね。スポーツジムでバイトをしていたんですけど、
バイトとは違って自分がやらなければいけない課題がどんどん出てくるし、
それを解決しながら自分自身がスキルアップしていっている感じがして、やりがいを感じています。
――充実ですね〜!エンジニアのインターンって数多くあると思うんですけど、その中でアイデンティティーに決めた理由ってなんでしたか?
山本:代表の今野さんとお話させていただいて、すごく真摯に向き合ってくれたし人柄もよかったからです。
他に2社見ていたんですけど、1社はドタキャンされて…(笑)
最終的に2社の中から決めることになったんですけど、今野さんとお話させていただいたあとに即決しました!
――え〜、ありがとうございます!これからインターンをやりながら、やっていきたいことってなにかありますか?
山本:そうですね〜、やっぱり自分の手でなにかを開発してみたいです。
あとは営業さんをはじめ、社員の方々が仕事をする上で少しでも楽をできるように、いろいろな部分を自動化していきたいですね。
――とっても助かります…!ぜひがんばっていってください!
いまはとにかくインターンをやりながらインプットをしまくりたいという山本くん。
将来的にはエンジニアとしての経験を活かした進路に進みたいそう。とても勤勉で素晴らしいな〜と感じました。
インタビュー記事が続いたので、次はちょっと違う感じのものを書けたらいいなと思います。
次の記事でお会いしましょう。またね〜!