【インターン生インタビュー】〜林くん編〜

 

 

 

 

今日は先日インターン生の林くんに

インタビューした様子をお伝えします( ^∀^)★

 

 

インタビュアー木下さん→ニコニコ

林くん→笑い泣き

 

ニコニコ:はい、これからインターン生の林くんに

お話を聞いていきたいと思います。

自己紹介をお願いします。

笑い泣き:どーーーーもーーーーっっっ!!!!

平成6年4月29日に私は生まれました。

そうです、昭和の日です。

山形出身でございます。

 

ニコニコ:林くんのことをもう少し詳しく

教えてもらってもいいですか?

笑い泣き:そうですね、趣味でいうと筋トレですね。

ほぼ毎日欠かさず行ってます。

あとは読書です。服も好きです。

あとはカラオケと…旅行ですね。

異文化に触れることが好きです。

来週はオーストラリアに行ってきます!

ニコニコ:他にも何かありますか?(笑)

笑い泣き:そうですね、みんなお気付きの通り、

僕はイケメンなんですよ。

山形の小栗旬って追われてるんですが、

みんな僕のタイプ知りたいと思うので、

一応言っておきますね。

まずは落ち着きのある女性。

僕が落ち着きがないので、

落ち着いている人がいいです。

あとはよく笑う人ですね。

僕つまらないことよくやるので、

笑ってくれないときついです。。。

あと子供が好きなので、子供が好きな人が好きです!

 

ニコニコ:では自分が面白いと感じる人はどんな人ですか?

笑い泣き:有田哲平さんのお笑いはリスペクトしてます。

ニコニコ:あご足りてますか?

笑い泣き:足りてるんじゃないですかね?(笑)

もう一つ言うとザキヤマさんも好きなんですが

それはちょっと足りないですね。

アゴ伸ばしに高●クリニックいってきます。

ニコニコ:(笑)

 

ニコニコ:ここからはアイデンティティーについて

聞いていきたいと思います。

山形の小栗旬は、なんでアイデンティティーを

選んだのですか。

笑い泣き:まずは就活でアイデンティティーを知り、

代表とご飯を食べに行って、僕よりぶっ飛んでて

この人やばいと思ったんですが、

一方で馬が合うなと感じました。

僕はいつも楽しさというのを

気にかけているんです。

楽しいと言う感覚が人生において

1番大事だと思っていて、

この人と働いたら楽しいだろうなって

思ったのが1つです。

あとは社長の元で働けると言うのを

約束してくれたので、

企業のノウハウも学べるし、選びました。

 

ニコニコ:企業したいんですね!

笑い泣き:そうですね、

山形にも恩返しをしたいし、

自分の組織を持ちたいと言うのが

1番あります。

ニコニコ:アイデンティティーでは今何をしていますか?

笑い泣き:基本的には営業で、

新たな媒体サービスの営業を

させていただいてます。

あとは営業のマネジメントですね、

インターン生が3名いるんですけど

3人の行動の計画とかを自分で数字を立てて

割り振って目標に対してどれくらい

近づけていけるのかなとかを

僕が管理しているところです。

ニコニコ:インターンにして管理を!?

笑い泣き:そうですね。

ニコニコ:ではインターンを始めて何か得たスキルはありますか?

笑い泣き:企業のノウハウだったり、マネジメントの方法とか

数字の立て方とかも教わっているので、

かなり毎日濃い時間を過ごせていますね。

ニコニコ:ぶっちゃけインターンはたのしいですか?

笑い泣き:楽しいか大変かと言われたら楽しいですけど、

大変ですかとシンプルに聞かれたら

大変ですと答えます。

ニコニコ:インターンに来る前と来た後では

何か印象かかわりましたか?

笑い泣き:あんまり変わらないです。

組織ではありますが若い分人間らしいところもあって、

「俺が俺が」と言うことを僕はオレニーランドって

呼んでいるんですけど、仲は良いですけどまだまだ

自分が強くなる部分もあるのかなあといった

印象を持っています。

 

 

ニコニコ:そんなインターンでお世話になっている人は?

笑い泣き:もちろん社長の今野さんに

一番にお世話になっています。

あとは井上さんと野呂さんに

ご飯に連れてってもらったりしています。

ニコニコ:将来の夢は?

笑い泣き:世界のムードメーカーになることです。

ジャスティンビーバーと芸人の斎藤さんを

足して2で割ると世界のムードメーカーに

なれるんじゃないかなと思っています。

ニコニコ:おでこは斎藤さんに近づいていますもんね。

笑い泣き:そうですね。ぺっぺっぺー!!!

ニコニコ:インターンはやったほうが良いと思いますか?

笑い泣き:その人次第だと思いますが、

やる理由があるのならばやった方が

いいと思います。

みんなやってるからっていう理由は

ナンセンス。

僕だったら起業したいと言うのがあって

いろんな機会を求めて

インターンをしました。

やるとするなら、

業務内容をしっかり見て

決めるほうがいいと思います。

バイトでできるようなことなら

インターンじゃなくて、

バイトで成果を出した方が

その人のためになると思います。

ニコニコ:これからインターンに来る学生に一言願いします。

笑い泣き:インターンに入ってきたら

僕か武藤くんと一緒にインターンを

することになると思うんですが、

楽しいしやりがいのある、そして

レベルの高い深い経験のできる

インターンになると思います。

是非是非来ていただければなと思います。

どーーーーもーーーていっっっ!!!

ニコニコ:ということで、

インターンの林くんのインタビューでした!

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